Excelで5分、10分ごとの時刻表を作る方法

Excelで表を作成するとき、時間を1分や1時間ずつではなく5分ごとや2時間ごとなど少しスキップした幅の表を作りたい時ってありますよね。

でも普通に十字ポインタをドラッグしてコピーすると、同じ時間がコピーされるか、1分ごとずれた表ができあがってしまいます。

これを回避する一番簡単な方法は、上から3つくらいのセルまでずらしたい時間だけずらした表を入力してしまって、そのセルすべてを選択して十字ポインターでコピーすることです。エクセルが選択したセルの規則を読み取ってくれるので、あとはその規則通りに進めた時間でセルを作ってくれます。

Mathematicaで5.3E-10などのe指数でFortran形式でファイルを出力・入力する方法

Mathematicaを使っていて、数値計算でよく使われる形式で数値を保存したファイルからデータを読み込んだり、そういう形式で出力したいときの方法です。

数値ファイルを出力する方法

Mathematicaでは、FortranForm[数字]というコマンドを使って、数字を変換することができます。例えば、

FortranForm[1.2*10^-5]=1.2e-5

となります。

https://reference.wolfram.com/language/tutorial/OutputFormatsForNumbers.html.ja?source=footer によると、他の表示変換についても可能なようです。

e指数形式で書かれた数値ファイルからMathematicaにデータを読み込む方法

C言語では%le、%lgなどの変換指定子で扱った数値はe指数で出力されます。やむをえず、このようにe指数で書かれたファイルをMathematicaで読み込んで利用しなければならないときはどうしたらよいでしょうか。

Mathematicaのドキュメントはもちろん、海外のQ&Aサイトも調べてみたのですが、なんといまのところ、Mathematicaではe指数を読み込むことはできないようです。

対処法として、データを

data=Import[“fileの場所”,”Table”]

として読み込んだ後に表示されるデータリストを、Mathematicaで扱えるように置換していきます。

まず、E → 10^ に置換。数値がE-5のように1以下の場合は、E- → 10^- と置換します。ファイル内に勝手に置換されて困るところがなければ、一括置換でいいと思います。心配であれば、1つずつ確認してから置換していってもよいでしょう。これで、例えば 5.36E-08は、5.36*10^-08と表示されます。

次に、 数値がE-5のように1以下の場合のみですが、10^-08のように10の冪乗が1桁の場合はMathematicaはわかってくれないので、10^-0 → 10^- で置換して冪乗の0を消します。これで、5.36*10^-08 → 5.36*10^-8 となります。

最後に、Mathematicaで以上のように置換すると、”5.36*10^-08″のように数値の前後に””が勝手に着くと思いますが、このままだとMathematicaが数値として扱ってくれないのでこれを直していきます。” → と置換します。置換後は、なにも書かないでください。空白スペースなど入れないように気をつけてください。

以上で、Mathematicaで扱える数値形式に変換できました。これをコピーして使ってください。

WordPressでプラグインがインストールできない場合の解決法

先日WordPressのプラグインが不具合を起こしていたのですべてのプラグインを停止した後、またプラグインをインストールしなおそうとしたら

“ディレクトリを作成できませんでした”

というエラーが表示されるようになってしまいました。

検索するとプラグインフォルダのアクセス権限を修正すれば良いという解決法が多かったので試してみましたが、解決できませんでした。

いろいろ調べた結果、結論としては、前回プラグインをすべて停止したときに、pluginsという名前だったプラグインフォルダを~pluginsのように別の名前を付け替えておいたので、WordPressからはpluginフォルダが無いように見えてしまいインストールできなかったようです。ですので、そのフォルダがある階層にpluginsという新しいフォルダ(中身は空っぽでOK)を作成し、WordPressのダッシュボードからプラグインをインストールすることができるようになりました。

pluginsというフォルダを新しく作るには、FTPでWordPressをインストールしたサーバにアクセスする必要がありました。

ArXiv.orgで投稿した論文の画像・グラフが消えて真っ白になってしまうときの対処法

https://arxiv.org に投稿したら、投稿途中のlatexの処理は問題なかったのに、最終的に生成された論文中の図・グラフの部分がすべて真っ白になってしまいました。投稿途中のlatexの処理では問題なかったので気づかなかったのですが、投稿後にarxiv.orgから次のようなメールが届いてはじめて気が付きました。

件名:submit/******* needs attention

We do not accept submissions with figures missing, as it is unhelpful to readers and greatly reduces the archival value of a submission. 




メールの続きには図が重い場合にはGIFやJPEGなどの軽くなるフォーマットを使ってみてはなどといろいろ書いてあるのですがどれも効果がなく、図のフォーマットの問題ではないようでした。

結局効果があったのは、\documentclass{a4paper}と\begin{document}の間にある\usepackage{graphicx}や\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}をコメントアウトするか消してしまって、かわりに\usepackage[pdftex]{graphicx}を使うこと。特にarxiv.orgではdvipdfmxを使っていないので、こちらが問題を起こしていたようです。代わりにpdftexを入れておけば大丈夫です。

自分のパソコンにpdftexが入っていなければ、上記の書き換えをした後は自分の環境ではlatexのコンパイルができなくなってしまうのですが、書き換える前にコンパイルできて図が表示されていたなら、書き換えて投稿してしまって大丈夫です。arxiv.orgに原稿一式をアップロードした後、latexのコンパイルがサーバ上でうまくいっているか確かめることができますので、そちらでちゃんと図やグラフが表示されていることを確認しましょう。




WordPressをアップデートしたら画面が真っ白になったときの対処法

しばらくぶりにブログを更新しようとしたら、アップデートが溜まった状態になっていました。いくつかアップデートをした後、画面が真っ白になって操作できない状態になりました。もとのブログ画面も、WordPress管理画面も真っ白でした。

役に立ったのはこちらのページ wp.geek です。書かれている通り、サーバ管理ツールで wordpressディレクトリ/wp-content/の下のpluginsというフォルダを_plugins(先頭にアンダーバーをつけるなどして名前を変える)と書き換えたら、元のようにブログや設定画面が見られるようになりました。

結局どのアップデートが原因だったかわかりませんが、復旧後はまずPHPバージョンのアップデートをしてから、WordPressやそのプラグインのアップデートを順番にしていきました。結果、問題なくアップデートできたようです。PHPのバージョンが古すぎて、WordPress自体のアップデートができなくなっていたのが原因だったのかもしれません。

PHPのアップデートはサーバ上でこんな感じでした。一番古いPHP5.5.30からPHP7.1.2にアップデートしておきました。

パソコンでウィンドウが画面いっぱいに広がって小さくできない[ThinkPad X380 Yoga]

ThinkPad X380 Yogaを購入後、アプリなどのウィンドウが画面いっぱいに広がってしまって、普通のパソコンのように調整できなかったので対処法をメモしておきます。
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冊子印刷機能で、中折りされた両面2upの印刷をするページ順

最近のコピー機は、中折り機能がついたものがあります。この中折り機能を利用して中折りされた両面2up印刷(次の図)をする方法について。




こんな感じで真ん中を折って印刷したいのであれば、冊子印刷機能を使うときにページ数を工夫する必要があります。もし普通どおりに1〜4ページを並べて冊子印刷してしまうと、ページ順がおかしくなってしまうためです。冊子印刷にした場合のページ順は、ジャストシステムのページで解説されています。

コピー機にかける順番は、1枚めだけ最後に回して「2→3→4→1」の順に並べて中折り印刷すれば、上の図のとおりになります。

※コピー機の種類によって事情が違うかもしれませんので、参考程度にしてください。

 


成田空港 北ウェイティングエリアで休むのに必要なもの

正月休みに、成田空港を利用しました。第2・第3ターミナルを利用する人で、早朝便、フライト乗り継ぎの関係から長時間待機しなければならない場合には、北ウェイティングエリアで休養することができます。今回利用してみたので、感想をレポートしておきます。なお情報は、2017年1月現在のものです。

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