妊婦にもおすすめ!口内のネバネバ・口臭予防に効果的な重曹うがい



1695650382_989846bf18_b会う人に不快な印象を与えないことは、ビジネスの基本です。清潔で自分に合った服装をするのはもちろんですが、目に見えないニオイにも気を配りたいものです。歯医者の営業妨害になるといわれるほど、口臭予防に効果がある重曹うがいについてご紹介します。


 重曹うがいの効果

朝起きると、口内の不快感を感じることはありませんか?ネバネバした感じがしたり、嫌なニオイがしたり……。これは、食品を食べたあと、口の中が酸性になってそのまま一晩寝てしまったから。酸性(PH5.5以下)のまま長時間放っておくと、虫歯を引き起こす原因になります。

重曹はアルカリ性なので、酸性の口内環境を中和してくれます。就寝前に重曹を使ったうがいで口内環境を整えておけば、一晩経った後も口の中に不愉快な感じはほとんどなくなります。その効果は広く、

  • 口臭予防
  • 歯肉炎予防
  • 虫歯予防
  • 舌苔予防

になります。ただし、できてしまった虫歯や歯周病を治すことはできません。あくまで、予防です。

 


妊娠と重曹うがいの安全性

bread重曹は、別名ベイキング・パウダーやベイキング・ソーダとも呼ばれます。お菓子やパンに入っているふくらし粉や、炭酸水にも使われているので、口に入っても大丈夫子供や妊婦さんでも、安心して使えます

特に妊婦さんは、つわりなどでちょっとしたニオイによって気分が悪くなることがあります。デンタルリンスなど、ニオイがきついものが多く使っていて吐き気がでてしまうことも。低刺激のデンタルリンスも出ていますが、辛味や刺激臭がまったくないわけではありません。その点、重曹うがいは無臭で、味もほんのすこし塩辛い・苦い味がするだけですので、ニオイに敏感な妊婦さんにもおすすめできます。

妊娠初期は、つわりで十分歯磨きできず虫歯に発展してしまうことも多いものです。でも、胎児に影響を与える恐れがあるため、妊娠時期によっては薬や麻酔による治療ができないことも。そんなことにならないためにも、虫歯予防はしっかりしておきたいですよね。重曹うがいなら、もともと食品に使われる成分なので安心して口内衛生を保つために使えます。

 

 

 

 

参考:重曹の賢い使い方 妊婦や子供には影響ない?

あさひ歯科 妊婦さんと虫歯・歯周病


重曹うがいの方法

baking重曹は、食用か薬用のものを用意します。工業用や掃除用のものもありますが、口に入れるものなのでこれらは避けましょう。

 

水(水道水で十分です)100ccに小さじ半分の重曹を入れてうがいするだけです。だいたい普通のコップ半分の水に、ティースプーン3分の1くらいの重曹です。重曹は、思っているより少しで十分です。重曹が多すぎると、塩分過剰になったり粘膜を痛めたりすることがあるので、気をつけましょう。

 

 

 


重曹うがいのデメリット

重曹の入れ過ぎは厳禁

重曹うがいのデメリットとしてよく挙げられるのは、

  • 塩分の過剰摂取
  • 重曹によって口の粘膜を痛める
  • 知覚過敏になる恐れがある

ということです。いずれも重曹を入れすぎることによって起こります。重曹水は薄めにつくるよう心がけましょう。また、塩分のとりすぎを防ぐために重曹水を飲み込んでしまわないよう気をつけましょう。

 

私はもう何ヶ月も重曹うがいを続けていますが、今のところ上のような症状はおこっていません。個人の体質にもよると思われるので、薄めの重曹水から様子をみながら、ご自分の責任で行ってください。

 



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