足の負担を減らしたい!ビルケンシュトック松山店へ行ってみた



ビルケンシュトックは、ドイツの靴メーカー。特にサンダルが有名です。靴の中敷きがコルクで出来ていて、はくほどに足の形にフィットしていくことに特徴があります。足にかかる負担が少なく、自然な歩き心地で履けるため人気がありますが、残念ながら大都市圏以外には、あまり旗艦店(直営店)がありません。今回たまたま、旗艦店がある松山に足を運んだので、行ってみることにしました。

※以下は2015年10月の情報です。正確な情報については、ウェブページで確認するか、店舗で直接店舗に問い合わせることをおすすめします。また、写真等は掲載の許可をいただきました。



 

松山店の場所

松山市の中心部、市電の大街道駅から南へ歩いて5分程度でしょうか。松山市の商店街の中に、こぢんまりとビルケンシュトック松山店が見えてきました。商店街を観光気分でぶらつきながら探せるので、楽しかったです。

ビルケンシュトック外観

ビルケンシュトック外観




 

店内の様子

店内に入ると、こぢんまりとした店内には10人程度のお客さんでごった返していました。休日でしたので、ちょうど混んでいる時間だったようです。並んでいるサンダルなどを見ながら少し時間を潰すと、大人数のお客さんが出て行って、お客さんは店内にほとんどいなくなりました。
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ファーストビルケンシュトックとして、サンダルのコーナーが。やはりビルケンシュトックといえば、最も有名なサンダルが欲しいところです。

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本当はサンダルを目当てに行ってみたのですが、秋にサンダルを買っても、これから履く機会も減るので、今回は普通の靴を購入することにしました。


普通の靴でも、履き心地を重視しているため、つま先が広がったやややぼったいデザインのものがほとんどです。少量ですが、つま先がシュッと細くなったものもありました。取り寄せして待つことが可能であれば、更に選択肢は増えるようですが、今回は当日中に購入して帰りたかったため、店内に在庫があるものから選びました。

 

試着から購入まで

店員さんに、購入したい靴の希望を伝えると、いくつか候補を紹介してくれました。私の希望は、

  • 修理しながら長く履ける靴を探している
  • 仕事でも履ける、フォーマルな靴が欲しい
  • 私の足は左右でサイズがじゃっかん違うので、試着の際にサイズを2種類ずつ用意して欲しい

というような感じでした。紹介してくれた候補のうち、いくつかフォーマルに履けそうな靴がありました。希望の条件「修理しながらでも長く履ける」というのを考慮して、インソール(中敷き)とヒール(地面に直に接する、かかと部分)の両方が交換して新しく替えられるタイプがよいのではないかと提案していただきました。この時点で、先が細くなっているタイプの靴は、インソールが交換できないとのことで却下。先がぽってりと広くなっている靴だけが候補になりました。

気になったものを何足か試着。快く、いろいろ試させてくださいました。試着の時は、まず中敷きの上に足を載せてみて、サイズ感を確かめます。よさそうだったら、実際に中敷きをひいた靴を試着して歩いてみます。私は足のサイズが左右で少し違うので、違和感をなくすために、片方にだけ更に中敷きをひくなどして調整してくださいました。これが2枚目の中敷き。

追加の中敷きをひいた後に普通の中敷きを上から載せるので、実際はこれが見えることはありません。入店して30分ほどで希望の靴が見つかり、購入しました。靴は新品をおろすときに防水スプレーをかけておくとその後の手入れが楽になるのはよく知られていますが、ここでは購入した際に、サービスで防水スプレーを施していただきました!

交換用のインソールなど、メンテナンス関係も充実していました。通販でも購入できそうですが、やっぱり靴のことは実際に試しながら購入したいですよね。

手入れ・修理について

手入れなどについてお店の方に伺ったこと、私がお話を伺って感じたことは、以下のとおりです。

  • 普段の手入れは、履いた後にインソール(中敷き)を取り出して干しておくとよい。インソールはコルク製で、汗を吸うので、干すべし。
  • コルクが割れたりしたら、インソールを交換したほうが良い。それ以外は、履けば履くほどコルクのインソールが足の形に合って履きやすくなるので、特に交換はしなくてよい。
  • ヒール部分も、特にすり減って気になるようなら、交換できる。
  • インソールやヒールが交換できるタイプの靴か、交換する在庫があるかどうかは製品による。自分がどういうタイプの靴を欲しいのか(デザイン重視で長く履くことはそれほど重視しないのか、できるだけ長く大事に履くことを重視するのか)を店員さんに最初に告げておくと、そういう点にも気を配って教えてくれる。
  • 靴の革部分についた傷は、目立たないようにクリーニングなどでケアをすることができるかもしれないが、傷を直すこと自体はできない。
  • クリーニングや修理は、旗艦店に持ち込めば受け付けられる。実際に修理する場所は日本に一つしかなく、そこに全国から配送されて修理を受けることになるので、修理が終わるのは受付から1ヶ月程度みたほうがよい。

次回に店舗におじゃまするときは、是非夏用のサンダルを購入したいと思います。やっぱり、ビルケンシュトックといえばサンダルがマストですよね。



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