定数(円周率・自然対数の底・虚数)も使えるGoogle電卓を、関数電卓代わりに使う



Google電卓(Google計算機)は、Googleの普通の検索ウィンドウに数値を入力すると、その計算結果を表示してくれる機能です。円周率や自然対数、ボルツマン定数などの科学定数も使えますし、LogやLnの対数計算や累乗計算(べき乗計算)もできます。

基本的な使い方は、このページの最下部で説明してあります。

 


使える定数

定数の種類 Google電卓での表記
円周率π(パイ) pi
自然対数の底(ネイピア数) e
虚数 i
ボルツマン定数 k
光速 c

使用頻度が高そうなもののみ掲載していますが、アボガドロ数(N_A)や太陽質量(m_sun)など他の科学定数もかなりの数が使用できます。

 

実際に計算するときは、こんな感じです。電卓が表示されれば、電卓ボタンからπやexpを入力することもできます。


gcalc2



使える関数

定数の種類 Google電卓での表記
自然対数(eを底とする対数) ln( )
常用対数(10を底とする対数) log( )
累乗(べき乗) ^ または** (10の-3乗なら、10^-3か10**-3)
自然対数の底eの累乗 exp( )
平方根(√ ルート) sqrt( )
三角関数 sin( ), cos( ), tan( )
三角関数の逆数 asin( ), acos( ), atan( )
双曲線関数 sinh( ), cosh( ), tanh( )

 


使い方のコツ

  • 計算結果を表示してくれない場合は、計算式の最後に=(イコール)をつけることで強制的に計算させることができます。例えば、「3*e=」のように。
  • 単位換算は、最後に「in ~」で~の部分に欲しい単位を入れると変換してくれます。例えば、「c=」とすると光速を「299 792 458 m / s」とm/s単位で表示してくれますが、「c in km/s」と書くと「299 792.458 km / 秒」のようにkm/s単位に直してくれます。マニアックな単位も充実しています。
  • 電卓機能とは言えませんが、「1ドルで円で」で現在の為替レートでの値を示してくれます。外国に旅行する際などに便利です。もちろん、ドルだけでなくユーロや人民元、台湾ドルなど幅広く対応しています。

ちょっとした計算で、電卓よりも便利に使えます。計算式が表示されるので、後で式をチェックすることができるのも嬉しいですね。


基本的な使い方

検索でこのページに来られた方には説明不要だと思いますが、一応Google電卓の使い方について。Googleの検索ページで、検索ウィンドウに計算したい数式を入れます。


gcalc0


結果が表示されます。
gcalc1





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