MacをMavericksにアップグレード後、外付けHDDを読み込まなくなった問題とその解決法

MacをOS X Mavericksにアップグレード後、プリンターに接続できなかったり(解決法などはこちら参照)、インターネットに接続しづらくなったり(解決法などはこちら参照)と不具合がでていたのですが、また出ました。

 


症状

バックアップのTime Machine用に使っていた外付けハードディスクドライブ(以下外付けHDD)を認識しなくなってしまい、データの移動ができなくなってしまったのです。Mac本体や外付けHDDを再起動したりすると、ディスク自体は認識はするようになったのですが、ディスクの構成がわからないと言われてデータは移動できないままです。

 


対処法

ディスクユーティリティを利用してディスクを修復することで解決しました。私が行った手順は以下の通りです。

 

注意!

私が試したケースでは、外付けHDDに入っていたデータは全て消えてしまっていました。中に入っていたデータは取り出せなくなってもよいが、外付けHDDを利用して新しくデータをバックアップできるようにしたい場合にのみこの方法は使えるでしょう。もしあなたが、外付けHDDにバックアップしたデータを取り出したい場合はこの方法は使えません

 

1.なんとかMacがHDDを認識する(外付けHDDのアイコンがデスクトップに現れたり、Finderで表示できるようになる)ところまでもっていきます。このあたりはいろいろ試したので曖昧なのですが、外付けHDDを接続しなおしたり再起動(電源を入れ直す)したりしていろいろ試しました。

 

2.[Finder]→[アプリケーション]→[ディスクユーティリティ]を選択します。わからない場合は、画面右上の虫眼鏡をクリックしてそこに「ディスクユーティリティ」と入力すると探せます。


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3.外付けHDDを選択後、[ディスクを修復]を選びます。修復には、数十分かかることもあります。


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4.修復が終わりました。履歴を確認すると、複数ハードディスクアクセスに関するエラーが見つかっていました。修復が終わった後は、Time Machineを利用したバックアップもこれまで通りとれるようになっていました。


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Mac本体にデータが残ったままだったのでHDDのデータが無くなっても問題なかったのですが、もし本体にデータが残っていなかったらと思うと冷や汗ものです。早めにこの問題に気づいてよかったです。


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