【使用レビュー】大人の鉛筆(北星鉛筆)に芯削り器は必要?



otonapen13年程前に発売されてじわじわと話題になっている、大人の鉛筆(北星鉛筆)を試してみました。今のところ1ヶ月ほど使っています。



大人の鉛筆

シャープペンシルとほぼ同じ作りのペンです。シャープペンシルの芯は0.5mmのものが一般的ですが、これは2mmの太い芯が使われています。

 


芯削り器は必要?

「大人の鉛筆」には芯削り器付きの製品とない製品があります。私は買うときにどちらを買うべきか悩んだので、それについても意見を書いておきます。

 


大人の鉛筆、解剖される

普通のシャーペンと比較

大人の鉛筆(芯削り無し)と、普通のシャーペン(ステッドラーの製図用、0.5mm芯)で書いた比較です。芯の太さが40倍違うので、線の太さも段違いです。


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ペン先

ペン先をパーツに分解してみると、本体+芯の部分とペン先部分に分かれます。シャーペンのように細かい部品はついていないので、壊れにくそうです。


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6角形をかたどっている木製の本体と丸い金属のペン先の接続部分、段差ができています。小さい段差なのですが、実際手で持ってみると段差が当たってけっこう痛いです。


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後ろのキャップ

芯を入れるためには、後ろにある金属キャップを抜きます。ここも余分な部品がなく、簡素な作りです。Amazonのレビューではキャップが抜けやすいと書いている人もいましたが、私が購入したものはしっかりついています。


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全体的に、2mmの太芯+それを固定する木製部分、という感じです。

 


結論

よい点

  • 太めの線で字を書きたいという人には、鉛筆削りの手間を省けるという点でおすすめできます
  • シャーペンと違って、書いている途中で芯が折れないのがよいです。
  • 芯削りをせず太めの線で使う人には、鉛筆のようにたくさん持ち歩かなくていいのが嬉しいです

 

悪い点

  •  細めの線で字を書きたいという人には、シャーペンの方が向いていると思います。線を細くするために、芯削り器でいちいち削らなければいけないので面倒です。
  • 持ち方によっては、ペン先と本体の段差が手に当たって痛いです。特に、ペン先部分に指がかかるように持つ人は気になると思います。逆に、軸の部分だけしっかり持つ人はまったく問題ないでしょう。

 




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