無料で使えるVisual Studio Desktopで、Visual C++のプログラミング



C++でプログラムをつくりたいと思ってVisual Studio OnlineやVisual Studio Express 2013 for Web をインストールしてみたのですが、どうもうまくいきません。Visual Studio Express 2013 for Desktopなら最初からC++が使えるということで、インストールして起動するところまでやってみました。


C++が使いたい!

長ったらしいので、以下では

  • Visual Studio Express 2013 for Web →VS Express 2013 for Web
  • Visual Studio Express 2013 for Desktop → VS Express  2013 for  Desktop
  • Visual Studio Express Online → VS Express Online

のように略します。

 

どうしてもVS Express 2013でC++が使えないようなので調べてみたところ、以下のことがわかりました。

  • VS Express 2010以前のバージョンにはC++が入っているが、VS Express 2013はVisual C#とVisual Basicしか対応していない(※)
  • 入手できる最新バージョンでは、VS Desktop 2013のみC++がはじめから利用できる
  • (※)VS 2013のC++再頒布可能パッケージというのがあったので、インストールすればC++環境をを追加できるのかもしれません。後日試してみたいと思います。C++再頒布可能パッケージは、32ビット版64ビット版 がダウンロードできます。自分のパソコンがどちらかわからない方は、Microsoftの自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したい というページがわかりやすいと思います。

 

 


Visual Studio for Windows Desktop 2013のインストールから起動まで

試した環境

Windows 7にVisual Studio Windows Desktop 2013をインストールしました。

 

インストール

まず、こちらのページからVisual Studio Windows for Desktop 2013を[ダウンロード]します。


 vcd0


 

isoファイルとexeファイルのどちらをダウンロードするか聞かれます。インターネットに接続し続けていられる環境なら、exeファイルを選択すればよいでしょう。たいていの場合はexeを選べばよいと思います。


 vcd1


 

exeファイルを自分のパソコンに保存し、実行します。セキュリティの警告がでる場合もありますが、そのまま実行して大丈夫です。

 

 

実行すると、下のような黒いウィンドウが出てきます。[ライセンス条項およびプライバシーポリシーに同意します]にチェックをいれ、[インストール]を実行します。


 vcd2


 

インストールには少し時間がかかります。インストールが終わると、[セットアップが正常に完了しました]と表示されます。[起動]を押して起動してみましょう。


 vcd3


 

VS Express for Webを起動すると、[Visual Studioにサインイン]と表示されます。もしVisual Studioのアカウントをすでに持っている場合は、ID(メールアドレス)とパスワードを入力してサインインします。持っていない場合は、登録する必要があります。Visual Studio Onlineで登録すれば、VS for DesktopもOnlineも使えるようになりますので、こちらの記事(無料で使えるVisual Studio Onlineでプログラムを書く)を参考にどうぞ。


 vcd4


 

サインインすると、VS for Desktopが起動します。[新しいプロジェクト]をクリックします。


 vcd5


 

[インストール済み]→[テンプレート]→[Visual C++]を選択すれば、C++用のcppファイルを作成して開くことができます。


vcd6


 

 




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